先輩との思い出を綴ることで自己満足の追悼文とする。 出会ったのはTwitterだった。わたしがした何気ない投稿により、高校が一緒であったことを知った。 それからあれよあれよと言う間に車で石狩に連れて行ってもらうことになったのだ。防風林でカラ類の群れ…
私が鳥の世界に深く入るきっかけになった人が亡くなってしまった。まだ20代だっていうのに。
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